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のぼり生地や製作方法について

2019年08月01日
こんにちは♪

今回は印刷担当の岩澤より一般的なのぼり旗の製作方法
ダイレクト捺染についてご紹介させて頂きます!

皆さんの中には、

「のぼりの印刷には一体どんな印刷機を使っているのだろう?」

と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

生地に印刷をするのだから、
とっても特殊な装置が付いた、
機織りのような・・・

なんて想像される方もいらっしゃるかと思います。

でも実は・・・

家庭や会社で使っている、
インクジェットプリンターが大きくなったような
印刷機で印刷しています。

こちらです!
のぼりを印刷する機械
のぼりを印刷する機械

印刷機の後ろに生地をセットして、
前へ送り出しながらちょっとずつ印刷していきます。

インクジェットプリンターと同じ要領です。

ですが、普通のプリンターと違うところがあります。

それは、大きなヒーターが付いていることです。
のぼりの印刷機のヒーター部分
このヒーターはなんと200℃以上の温度があります

印刷された部分を巻き取りながら、
このヒーターの中を通るこんとで、
生地を熱していきます。

何故熱をかけるのかと言いますと、
発色させる為です。

特殊なインクを使用しており、
高温を掛けることによって液体のインクから、
硬化させるわけですが、この時に本来の色になります。

この方法をダイレクト捺染と呼んでいます。

生地にダイレクトに捺染するからですね。
「捺染」と呼んでいるということは、
染色の仲間になります。

世の中には、インクジェットプリントという
印刷方法もございますが、それは、熱をかけずに、
生地にインクを乗せているだけのものです。

ダイレクト捺染は熱を掛けることによって、
発色させることも重要な要素ですが、
生地に定着させる大事な役割も担っています。

ですので、インクジェットプリントよりも
色持ちが良い訳です。

屋外で使用するものなので、
雨が降ったら流れてしまったなんてことは、
あってはいけないですものね。

色によってはヒーターを通す前と通した後では
かなり違って見える色もあるんですよ。

プリントされた時は青に見える色が
ヒーターから出てきたときには緑色になったりします。

そして、このヒーターはもう1つ
私の中で大きく役立っている事があります。

それは、

冬場は暖房いらず!

ということです(笑)

200℃もあるので、
寒い日でもこの前に立っていると体はぽかぽかです。

出勤した朝いちは寒かった室温も、
徐々に高くなってきます。
冬場は本当に幸せな職場となります。

そう、お気づきのかたはお察しが早い。。。
その逆も真なりですね。

夏場はかなり暑いです。
クラー効かずです(笑)

ゴールデンウィーク前の4月末なのに、
室内が30℃近い温度になっていたりします。

だから私は仕事場では、
ほとんど半そでのTシャツ姿です。

言葉だけではイメージしにくいですよね。
作製している所の動画もご用意しておりますので、
ぜひご覧ください!
↓↓
http://www.order-nobori.com/tigai.html#point01


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