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のぼり制作の必需品、ヒートカッター

2019年08月22日
皆さん、こんにちは。
印刷担当の岩澤です。

今年の夏も本当に暑いですね!

ハクローマークがある姫路市でも
8月は毎日毎日、暑い日が続いています。

以前にも書きましたが、
私が作業をしている部屋は大きな印刷機が2台あり、
それぞれに大きなヒーターがあります。

のぼりの印刷機

このヒーターは230度くらいの熱さなので
夏場は冷房を入れていても室内は暑くなってしまいます。

この大きなヒーターに加え、
もう1つ熱を出している物があります。

それは「ヒートカッター」という物です。

これはそれぞれの印刷機に4つ付いているのですが、
それぞれ400度近くの熱があります。

印刷は生地を巻き取りながらしているのですが、
生地の縦方向のカットは、
巻き取りながらヒートカッターで切っていきます。

ヒートカッター

一般的な大きさののぼりだと
印刷しながら縦の長い辺を切っていく事になります。

この時に横幅をしっかり測って
カットしていきます。
もちろん「長編三つ巻き」の仕様の場合は
その分大きく切っていきます。

横方向はといいますと、
こちらもヒートカッターを使います。

しかし印刷機の性質上、
印刷しながらでは横方向に切れないので、
手持ち用のヒートカッターで切っていきます!

印刷が終わって巻きとられた状態の印刷物を
テーブルの上に置いて1枚1枚切っていきます。

ヒートカッター

この作業はヒートカット専門の人が行います。
キレイに切るのは意外と難しく、
更にたくさんある仕様に合わせて切るので、
それら全てを把握しないといけない大変な作業です。

では何故ハサミ等で切らず、
わざわざヒートカットするのか。
それは、このヒートカッターで切る事によって
ほつれにくくなるという重要な理由があるからです。

正確には切るというより溶かしていて、
この溶けた部分が固まる事によってほつれを防ぎます。

切る事とほつれにくくする事の一石二鳥の役割がヒートカットにはあるというわけです。

暑い季節ですが、
今回は熱い熱いヒートカッターの紹介でした。

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