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こんにちは!

ミニのぼりは小さくても存在感抜群です!

2019年07月12日
オーダーのぼりドットコムの河野です。

続けてご説明させていただいております
「のぼりの種類について」のシリーズが、
残すところあと3回となりました!

今日ご紹介する第六弾は小さいサイズでも存在感抜群なミニのぼりです。
ミニのぼり
ミニのぼり

●ミニのぼりの特徴
テーブルに置いたり、ガラスに張りつけたりと
いろいろな場所にお手軽に設置できるので、
とても使い勝手のいいPOPです。

置き場所に合わせることが出来る立て台は
なんと15種類もあります!
https://www.order-nobori.com/product/mini/#priceList

ミニのぼり専用の立て台は、
大きく分けて4タイプのものがあります。

1)テーブルに置くタイプ(重りあり・なし)
テーブルに置くタイプのミニのぼり
テーブルに置くタイプのミニのぼり

2)ガラス面に吸着させる吸盤タイプ(立て穴・横穴)
吸盤タイプのミニのぼり
吸盤タイプのミニのぼり

3)棚に留めるクリップタイプ(大・小)
クリップタイプのミニのぼり
クリップタイプのミニのぼり

4)磁気のある場所に取り付けられるマグネットタイプ
マグネットタイプのミニのぼり
マグネットタイプのミニのぼり

このようにミニのぼりは立て台を使い分けることによって
さまざまな場所で使用することができます。
ミニのぼり立て台の種類によって旗のサイズが変わってきますので
立て台と旗のサイズが合うかどうか心配な方はお気軽にお問い合わせください。

以前、このブログで【ミニのぼり立て台の選ぶポイント】をご案内いたしました。
ミニのぼりをご検討中のお客様は、ぜひこちらのブログをご覧ください。
↓↓
ミニのぼり立て台に新商品が登場しました!
https://www.order-nobori.com/blog/home/archives/000247.html

ミニのぼり立て台についてお客様からよくいただく質問がありますので
ご紹介させていただきます。

Q.ミニのぼり立て台は重りがないと倒れやすいですか?
A.ミニのぼりは屋内で使用されることが多いのでそう簡単に倒れることはないのでご安心ください。
ただ、50gの重り付き(W型)の方が安定感はあります。

●ミニのぼりの生地と印刷方法について
生地はよく街でみかけるのぼりと同じポンジという薄い生地です。
印刷方法は生地に直接プリントした後、そのまま高温で熱をかけて仕上げる方法です。

1枚からお作りいただけてデザインの制約もないので
1色からフルカラー、写真も入れることができます。

●ミニのぼりの注意点
【デザイン】
・文字は小さすぎるとつぶれる可能性があるので1文字5mm角以上にする
・チチテープ(棒を通すための白い輪っか)を付けるので
デザインは仕上がりの10mm内側に収まるようにする

【防炎加工】
防炎加工をすることは可能ですが、標準では防炎シールは付きません。
防炎シールがどうしても必要でしたら1枚@100円で販売しておりますので
お気軽にお申し付けくださいませ。

防炎シールをミニのぼりに貼り付けるとデザインが見えにくくなることがあります。
防炎シール
ミニのぼりに防炎シールを貼ったもの

●価格について
ミニのぼり旗は色数は関係なく
サイズと枚数で価格が決まります。

小さくても存在感抜群のミニのぼりを作ってみませんか?
ミニのぼりのご注文はこちらから
↓↓
https://www.order-nobori.com/mininobori.html

オーダーのぼりドットコムの河野がお届けしました!

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管理者:オーダーのぼりドットコム店長@辻本
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2008年入社にデザイナーとして入社。カラーコーディネーター1級。
現在はご注文、お問い合わせ対応など、お客様窓口を担当しています。
ブログでは、のぼりを購入する前に読んでおきたい情報や、デザインや配色について等、読んでくださった方に安心してのぼりを製作頂けるような記事を執筆しています。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。とことんお付き合いいたします!
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