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2019年04月26日

のぼりの生地が薄い理由

2019年04月26日
こんにちは。
印刷担当の岩澤です。

気付けば9月ももう半ばです。
本当に早いですね。

今日はのぼりの生地を紹介したいと思います。

のぼりで一番使われるものは
「ポンジ」という化繊の生地です。

僕が担当しているのぼりの印刷では
このポンジを使うことがほとんどです。

駐車場のぼりの画像

ポンジなんて、普通、日常生活を送っていると
まず聞かない言葉なので、いきなりポンジと言われても、
何のことやらという感じですよね(笑)


では、まずはそのポンジの特徴を
簡潔に言いますと、
「最も薄くて軽く、最も安価な生地」

といったところです。

実は、無料で生地見本帳を送付していますので、
ご興味のある方はこちらからご請求ください!
↓↓

https://www.order-nobori.com/kijisample.html

ポンジは生地の中で1番お手軽な生地になります!

のぼりの印刷の99%はポンジを使っています。
と言いますのも、ポンジはのぼりの為に作られた生地
といっていいほど、広告メディア専用の生地だからです。

ポンジはのぼりだけでなく、他にも
手旗などにも使われています。


先ほども言いましたが、
ポンジは最も安価な生地なので、
短期のイベントや、大量に製作するスポーツ応援用の旗など、
コストを抑えたい時に大活躍します。

その分、やはり薄いです。
向こうが透けて見えるほどです。

でも、これはコストを下げるためだけではなく、
インクを裏側まで透過させるという役目もあります。

ポンジに表から印刷をすると、
裏側にもインクが抜けるので
裏から見ると反転した状態ではありますが、
しっかり柄が見えます。

>のぼりの表と裏の柄

たまにお客様から「思っていた以上に生地が薄かった」
とのお声をいただきますが、
それがポンジの特徴ということで、
何卒、ご理解をいただきたいと思います。

生地が厚いと印刷した時にインクが裏まで届かないので、
裏側から見ると白っちゃけた薄〜い柄になってしまうのです。

そんな生地には両面から印刷をすることになりますので、
価格が上がってしまう要因になります。


と、いうことは、薄くすることで、
生地自体の材料代、片側からの印刷でいいインク代、
ダブルでコストを抑えることが出来るという訳です。

ポンジ最強ですよね。


そして薄くすることでさらにいい点が出てきます。


それは、



何といっても「軽い!」ということです。
のぼりが軽いと設置した時に風になびくので
気持ち良いですよね。

よくサッカーや野球の試合会場で振られている
ビッグフラッグってありますよね。

あれもほとんどがポンジで作らています。
じゃないと重くてあんなに軽やかに振ることはできませんからね。


でも、この軽いポンジも、
実は重たいんですよ!

それは印刷する時はロール状に巻かれているからです。
長さは約180メートルあるので、重さにすると、
なんと、22kgもあるんです!

お米の10kgの袋2袋よりも重たいのです。

そのポンジの塊がこちら!
のぼり生地の原反ロール

ロールの長さは約1.8mです。
自分の背丈くらいに長い・・・

これを毎日運んで印刷機にセットするので
なかなか大変ですが・・・

でも軽い筋トレだと思って頑張っていきます♪

ここに印刷をして命を吹き込み、
お客様の元へ旅立って参ります。

のぼりを使う際には時々思い出していただけると
大変嬉しいです。


今日はのぼりに最強の生地
「ポンジ」の紹介でした。




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プロフィール
管理者:オーダーのぼりドットコム店長@西山



好きなアーティストは?:嵐♪
学生時代の部活は?:吹奏楽部
好きな映画は?:「ストロベリーナイト」
私の特徴を一言で!:マイペース
自慢できることは?:アラフェスに当選し国立まで行った事

オーダーのぼりドットコムのご注文、お問い合わせなど、お客様窓口を担当しています。
お客様の思い通りののぼりが出来るよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思いますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。とことんお付き合いいたします!
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