現地見学会、オープンハウス、不動産相談会、リフォームフェアなど、お客様に来ていただくためにさまざまなイベントを企画する不動産屋さん。イベント会場などへお客様をお出迎えするのぼりは、賑わいなどの演出にも欠かせないものです。
既製のものでなく、お客様を引きつけるオリジナルを作って、他社と差別化したいと思ったことはありませんか?
ここでは不動産屋さんに合ったのぼりの言葉と色について、簡単にご紹介します。
のぼりに入れる言葉は、自動車で走っている方にも目がとまるよう「好評分譲中」「売地」「モデルルーム公開中」「現地販売会」と伝えたいことを短い言葉で表すのがおすすめです。
興味を持ったお客様が、すぐ連絡を取れるよう電話番号を入れておくのもいいでしょう。
色は、一概には言えませんが不動産屋さんの場合、のぼりを立てる場所が更地なら、赤などはっきりした色が目立ちます。
敷地が草地や街路樹が茂っている近くだと、緑色は目立ちません。
このように周囲の色も考慮して、のぼりの色を決めるといいでしょう。でも色の組み合わせがわからないからアドバイスもしてほしい、という場合は、いつでも遠慮なくホームページのお問い合わせからご連絡ください。