HOME > ポール・立て台 > 【のぼりスタンド】ホームセンターと当社の立て台を徹底比較!
ホームセンターと当社ののぼり立て台を徹底比較!

【のぼりスタンド】ホームセンターと当社の立て台を徹底比較!

2023年09月08日

オーダーのぼりドットコムの長倉です。

のぼり旗を立てるスタンドを検討しているそこのあなた。どこで買うのが一番良いか迷っていませんか?

実店舗で買うか、通販で買うか"
買い物をする際、一度は悩んだ経験があると思います。

そこでこのブログでは、ホームセンターで一般的に販売されているのぼりスタンドと、当サイトが販売しているスタンドを比較してみました。それぞれの特徴やメリットが、検討材料になれば幸いです。

ホームセンターののぼりスタンド


ホームセンターにはお店によって様々な形ののぼりスタンドが販売されています。そこで、一番オーソドックスな形状の立て台を選びました。

特徴


大体のホームセンターで販売されているスタンドは水を入れる注水型タイプです。水を入れる前ですと、女性でも簡単に持ち運びができる小さめのサイズです。

カラーバリエーションが豊富な店舗もあり、「緑色」「茶色」「青色」「黒色」「ピンク色」といったカラースタンドを取り揃えている所もあります。(今回購入したお店は白色のみでした)

既製品のぼりスタンド

サイズ・材質・適応ポールサイズ・価格


単品サイズ:約幅350×高さ180×奥行350mm
素材:再生プラスチック、ステンレスネジ
適応ポールサイズ:18〜32mm
価格:一台 1,080円(税込)

既製品のぼりスタンドをばらした写真

重さ


満水時重量:約12kg
ホームセンターの種類によりますが、9s〜12sのスタンドが販売されています。

メリット・デメリット


メリット
●価格が安い。
●店舗数が多く、気軽に買いに行ける。
●店頭で買えば送料もかからない。


デメリット
●地面に置くタイプのみが多く、利用シーンが限られる。
●数個買う場合、店から持って帰るのも手間。
●通販サイトもあるが10,000円以上買わないと送料がかかる等の制限がある。
●ホームセンターで販売されているスタンドは、小さめのサイズ(注水時9s〜12s)が多く、風の強い地域等で使う際は倒れる心配がある。



既製品のぼりスタンドでのぼりを立てた写真

お値段が1,000〜1,200円程度と安く購入できますが、上記のようなデメリットもあります。是非、当店で購入することも視野に入れてみてください。

続いてはオーダーのぼりドットコムで取り扱っているのぼりスタンドをご紹介いたします。

当社のお勧めのぼりスタンド


当サイトののぼりスタンドは地面に置くタイプに限らず、柱につけたり鉄クイを打ち込んだりと様々なタイプがあり、利用シーンに合わせて選ぶことができます。

その中でもホームセンターにはないスペックのお勧めスタンドを、タイプ毎に2つずつご紹介いたします。

その1 注水型


注水型のぼり立て台 四角型&大容量型

注水型のぼり立て台
注水型のぼり立て台 四角型の詳細ページ
注水型のぼり立て台 大容量型の詳細ページ

タンクに水を入れて使用する注水型タイプです。スタンド自体に持ち手がついているので、持ち運びしやすい形状です。また、当店では運搬・保管がしやすい注水型のぼり立て台収納バッグを販売しております。
※大容量型にはお使いいただけません。

使い方はホームセンターのスタンドと同じですが、サイズや注水量、重さが違います。
満水時の重さがホームセンターの物より約5s〜18s重く、地面に置いたときの安定感は当店のスタンドの方が俄然良いです。

こんな人にオススメ
・風の強い地域にのぼり旗を立てる
・ホームセンターの立て台だと小さくて不安な方



その2 地面に置かないタイプ


壁付け型のぼり立て台(ポールホルダー)&丸パイプ型のぼり立て台

地面に置かないタイプのぼりスタンド
壁付け型のぼり立て台(ポールホルダー)の詳細ページ
丸パイプ型のぼり立て台の詳細ページ

こちらは壁につけたり、ポールや金網等に括りつけて使用できるスタンドです。
地面に置かないタイプなので足元がスッキリします。

こんな人にオススメ
・注水タンクが邪魔になる
・水を入れるのが面倒
・ちょうど取り付けできる壁やポールがある



その3 屋内用


鉄製のぼり立て台&折りたたみ式のぼりポールスタンド

屋内用のぼりスタンド
鉄製のぼり立て台の詳細ページ
折りたたみ式のぼりポールスタンドの詳細ページ

鉄製のぼり立て台は土台が平たいので足元がスッキリします。屋内展示や売り場装飾等でも重宝されています。

折りたたみ式のぼりポールスタンドは、その名の通り折りたたむことができるので、持ち運びがラクチン!屋内イベントにはもってこいのスタンドです。

「のぼり」「折りたたみ式のぼりポールスタンド」「のぼりポール」をまとめて運搬できる専用収納バッグも販売しております。

こんな人にオススメ
・屋内でのぼり旗を立てる
・売り場の足元をスッキリさせたい
・のぼり旗を頻繁に持ち運びする



メリット・デメリット


メリット
●スタンドの種類が豊富。利用シーンに合わせて選ぶことができる
●通販サイトなので手軽に購入できる(買いに行かなくていい)
●注文してから翌日もしくは翌々日には届く(場所によります。この下をご覧ください)


デメリット
●ホームセンターのものと比べると値段が高い。
●送料は一律1,000円かかる(離島を除く) ※ポールやのぼり旗と一緒に購入すると、まとめて発送いたしますのでお得になります。


以上がオーダーのぼりドットコムがお勧めするのぼりスタンドです。
お好みの商品は見つかりましたでしょうか?

「こういう場所にはどんなスタンドがオススメなの?」といったお悩みがございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください!適切な商品をご提案いたします。

お問い合わせフォームはコチラ


お問い合わせからご注文、発送まで弊社スタッフがサポートいたします。お気軽にご相談ください。

のぼりスタンドの納期について


のぼりスタンドをご注文の場合、在庫があれば当日(午後からのご注文の場合は翌日)に出荷させて頂きます。
在庫がない場合も【翌日〜翌々日】させていただきます。※営業日外を除く

のぼり旗も一緒にご注文の場合は、デザインのやり取りを経て「これでOKです」とお返事をいただいてから通常便で6営業日後(特急便は3営業日後)の出荷です。

当店から出荷された後のお荷物の到着目安については、下の画像をご参照ください。

お荷物到着目安

まとめ:【のぼりスタンド】ホームセンターと当社の立て台を徹底比較!


ホームセンターと当サイトののぼりスタンドを比較してみました。

【ホームセンターののぼりスタンド】
●安価で手に取りやすく、店頭で買えば送料もかからない
●買いに行くのが手間(通販の場合は10,000円以上買わないと送料がかかる等の制限あり)
●注水時9〜12sの重さになるが、サイズが小さく、少し頼りない。
●ラインナップが少なく、地面に置くタイプがほどんど。

【オーダーのぼりドットコムのスタンド】
●ホームセンターで買うよりは高い。送料もかかる。※送料はポールやのぼりをまとめて買うとお得!
●いちいち買いに行かなくても、1〜4日で届く
●注水型のぼり立て台の重さは17s〜30sまでのスタンドがあり、安定感は抜群
●様々な利用シーンを想定したラインナップがある。

それぞれにメリット、デメリットがあるのでシーンにあったスタンドをお選びいただければと思います。
また、弊社の立て台には今回ご紹介したスタンドの他にも、まだ沢山種類がございます。
そちらも合わせてご検討ください。

のぼりスタンドのご注文はコチラから

コメント

名前
メール
URL
内容

情報を記憶する
プロフィール
管理者:オーダーのぼりドットコム店長@辻本
プロフィール画像
2008年入社にデザイナーとして入社。カラーコーディネーター1級。
現在はご注文、お問い合わせ対応など、お客様窓口を担当しています。
ブログでは、のぼりを購入する前に読んでおきたい情報や、デザインや配色について等、読んでくださった方に安心してのぼりを製作頂けるような記事を執筆しています。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。とことんお付き合いいたします!
<< 2023年 09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事