パン屋さんやレジ横など、様々な場所で売上アップに貢献している「ミニのぼり」。
実は、このミニのぼりを支える「立て台(スタンド)」の底部分には、重りが「ないもの」と「あるもの」の2種類が存在するのをご存知でしょうか?

重りなしの立て台(ミニのぼり用スタンドNT-35型)
https://www.order-nobori.com/product/mini_stand/3_mnt35.php
重りありの立て台(ミニのぼり用スタンドJC-36W型)
https://www.order-nobori.com/product/mini_stand/3_mjc36.php
重りが入っているタイプの重量は、およそ50g。見た目以上にしっかりとした重みがありますが、「50gの差」と言われてもピンとこないですよね。
そこで今回は、「重りなし」と「重りあり」の立て台で安定性にどれくらいの違いが出るのか、実際に風を当てて徹底検証してみました!
【実験】扇風機で検証!重りなしVS重りあり
実験方法は簡単です。2つの立て台を扇風機の前に並べ、「弱」「中」「強」の風を順番に当てて、それぞれどのような反応を示すのかを観察します。
手前に「重りなし」、奥に「重りあり」の立て台をセットして、いざ実験スタートです!
「弱」「中」の風では、両者とも安定の引き分け
まずは「弱」のスイッチをオン。どちらの立て台も特に変化はなく、しっかりと立っています。
z続いて「中」のスイッチをオン。ミニのぼり旗自体はパタパタとはためき始めましたが、立て台は両方とも倒れることなく耐えています。ここまでは予想通りの結果です。

「強」の風で予想外の展開!「重りなし」がまさかの…?
満を持して、最後の「強」スイッチをオン! 「強風に耐えきれず、手前の『重りなし』が倒れるはず……」そう予想していましたが、まさかの展開が起こりました。

なんと「重りなし」の立て台は、倒れるのではなく、台を左右に傾けながらトコトコと机の上を歩き始めたのです!
まるで生き物のように進み続け、ついにはカメラの視界からフェードアウトしてしまいました。
(※今回は表面がツルツルしたガラス張りの机で実験したため滑って動きましたが、滑りにくい机なら間違いなく倒れていたと思われます。)

一方の「重りあり」の立て台は流石の安定感。
「強」の風を正面から受けてもびくともせず、しっかりと立ち続けていました!
実験結果から紐解く!「重りあり」を選ぶべき2つのケース
今回の「VS実験」を通して、重りがあることの頼もしさがハッキリと分かりました。
この結果も踏まえ、特に「重りあり」の立て台をおすすめしたいケースを2つご紹介します。
1. エアコンの風が当たる場所や、出入口付近に設置する場合
屋内のエアコンの風が直接当たる場所や、人の出入りで風が吹き込みやすいドアの近くに設置する場合は、今回の実験のように風の影響を強く受けます。
転倒や移動を防ぐためにも、風に強い「重りあり」の立て台を選ぶのがベストです。
2. 両面印刷用の生地「遮光スエード」を使用する場合
一般的なミニのぼりは「テトロンポンジ」という薄くて軽い生地を使用しますが、「表と裏、どちらから見ても文字を正しく読めるようにしたい」という場合には、3層構造の「遮光スエード」という生地を使用します。

この遮光スエードは生地自体に重みがあるため、「重りなし」の立て台と組み合わせると、少しの反動でも倒れやすくなり非常に不安定になってしまいます。
遮光スエード生地でミニのぼりをお作りになる際は、必ず「重りあり」の立て台をご注文ください。
まとめ:設置環境に合わせて最適な立て台を!
重りの有無で、風に対する強さや安定感に大きな違いがあることが分かりました。
初めてミニのぼりをお作りになる際は、「どこに置くか」「どの生地を選ぶか」というTPOに合わせて、ぜひ最適な立て台を選んでみてくださいね。
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