美味しそうなデザインののぼり

美味しそうなイメージをデザインする

のぼりをお使いになる業種の中で最も多いのが「飲食業」。

飲食店とのぼりは切っても切れない関係、と言っても過言ではないでしょう。
のぼりのデザインとしては当然、メニューや「美味しそうに見える」料理の写真が多いです。

たまにあるのが、オーナーのこだわりか、外観がおしゃれすぎて
のぼりが使いずらい(と思われる)パターン。
上の写真のお店もそんな感じでしょうか?

それでも集客はしたい!

こういったお店の場合、
どのようなデザインだとマッチするのでしょうか?
↓↓↓

いかがですか?
おしゃれ過ぎて少し入りにくかったお店がぐっと身近になったと思いませんか?
しかものぼりのデザインにこだわっているので
美味しそうな雰囲気を出すことにも成功していますよね?

次は具体的に美味しそうなデザイン例をご覧下さい。

美味しそうなのぼりのデザイン例

美味しそうな配色といえば、なんといっても赤や黄色のような色ですね?
色合いについてはこちらのページでもご紹介しておりますのでご覧ください。

書体は、取り扱いの商品やお料理によって違ってきますが、例えば和食であれば筆文字や勘亭流などが適していますし、洋食やケーキ等お菓子などでしたら明朝体や麗雅宋やポップ体など可愛らしい華奢な書体が合います。

配色や書体ももちろん大事ですが、美味しそうなイメージを出すのには何と言っても、食べ物やお料理のお写真を載せるのが一番です。

「でも、わざわざプロに撮ってもらうのもなぁ~」という方に朗報です。
最近のカメラはスマートフォンでも解像度が高く、綺麗に撮れるようになっていますので、プロの撮った写真でなくても、のぼりに簡単に入れることが出来ますよ。

お写真の撮り方の注意点は、
1)できるだけ明るいところで撮影して下さい。
2)できるだけ大きくアップになるように撮影して下さい。
3)ぼけないように注意して下さい。
4)お皿などもそのまま写るので綺麗なものを使用して下さい。

こちらもご参考になさってください。

「この写真でのぼりに使えるか心配だな」という方もご安心下さい。
撮影されたお写真を、のぼりにどれくらいの大きさで入れたいのかのご指示と併せてお送り頂きましたら、問題ないかどうか、こちらで確認いたします。
こちらからご相談下さいませ。

ぜひお料理や商品のお写真を入れて、のぼりで集客して下さいね。

いかがでしたか?
美味しそうなのぼりをデザインする参考になれば嬉しいです!
この他にも美味しそうなデザインをサンプルとしてご用意しております。
当社のデザインサンプルもご参考になさって下さい。

デザインが決まっていない方は、デザインサンプルからのご注文がオススメです!

事例紹介

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