教えて!のぼりQ&A
合計10件のQ&Aが見つかりました。
はい、できますのでご安心ください。 ミニのぼりに防炎加工をする場合、あらかじめ防炎処理が施されたポンジ生地を使用して印刷します。 そのため、防炎加工を希望されたからといって追加納期は発生いたしませんので、ご安心ください。 ただ、サイト掲載のミニのぼ...
消防法では必ずしも義務付けられていないため、一般的にはする必要はありません。 ただし、 ・ガソリンスタンド ・病院 ・百貨店などの大規模な集客施設 ・高層建築物 ・地下街 などでご使用される場合、地域によっては防炎加工が必要な場合もございます。 一度、...
のぼりの防炎加工の方法についてご説明する前にまず最初に「防炎の定義」についてご説明します。 【防炎の定義】 防炎とは、繊維に着火した時、その部分が黒く焦げたり穴が開いたりするだけで燃え拡がらない性質のことを言い、この「燃えにくい性質」を、のぼりのよ...
はい、当店で取り扱っているのぼりの生地、「ポンジ」「ツイル」「エステル葛城(かつらぎ)」「遮光スエード」には防炎加工できますのでご安心ください。 生地についてはこちらです↓ https://www.order-nobori.com/guide/material/ ただし、生地によって防炎...
当社では、こちらでご説明の通り、3つの防炎加工を使い分けています。 http://www.order-nobori.com/qanda/detail126.html 再防炎が出来るのは、そのうち二つ目の「後防炎」したものだけになりますので、ツイルやエステル葛城(かつらぎ)でお作りした長持ちのぼり...
お持ちののぼりがどのような方法で製作されたものか分かりませんが、印刷方法によって、後から防炎加工出来るものと出来ないものがあります。 のぼりを製作する場合、3つの印刷方法があります。 ダイレクト昇華印刷、捺染プリントそれから昇華転写捺染です。 結論...
ポンジ生地に施す屋外防炎に限って言うと、屋内でお使いでしたら半永久的に、屋外使用の場合は、雨風などの当たり具合に大きく左右されますので一概に言えませんが、半年から二年を境に効果が薄れてきます。 弊社の防炎加工は、のぼりの種類や生地、枚数によって3つ...
ポンジ製ののぼり(のぼり旗、スタイリッシュのぼり、スウィングバナー、Pバナー、ジャンボのぼり)の場合の防炎は「屋外防炎」と言いまして、すぐに効果がなくなってしまうタイプのものではありませんのでご安心下さい。 ただ、雨に濡れる度に徐々にではありますが...
ほとんど変わりません。 通常ののぼりに使うポンジの場合、防炎加工をしても色味が変わることはほぼありません。 長持ちのぼりや長持ちスタイリッシュのぼりに使うツイルやエステル葛城に関しては、印染後に防炎剤に浸漬させますので、ほんの少しだけ白っぽくなりま...
恐れ入りますが、防炎のシールだけを販売することは法律で禁じられています。 防炎シールは、防炎加工されたのぼりと必ずセットで発行(販売)しなければならない仕組みになっています。ご了承ください。 つまり、シールを新たに獲得(発行)するには、新ためてのぼ...
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