教えて!のぼりQ&A
合計8件のQ&Aが見つかりました。
-
太陽光や雨風等ご使用環境によって大きく左右されるため、 どれくらい持ちますと言いにくいのですが、当店の実験結果では、 ポンジ生地ののぼり旗の約3ヶ月に対し、長持ちのぼりや巻き上がらない長持ちのぼりは出しっ放しの状態で約1年くらいは持ちます。 実験結果...
-
例えば、ツイル生地に捺染プリントしたのぼりと昇華転写捺染したのぼりを比べたとき、色褪せに強いのは昇華転写捺染のほうです。それはなぜかと言いますと・・・ 捺染プリントは文字通り「プリント」なので、言わば生地の上にインクが載っかっている状態です。 一...
-
長持ちのぼり、巻き上がらない長持ちのぼりは、通常ののぼりとは生地も印刷方法も異なります。 通常ののぼりは、テトロンポンジという薄手の生地に、ダイレクト昇華印刷もしくは捺染プリントという方法で印刷をします。いずれの方法も、言わば生地にインクが載って...
-
はい、「巻き上がらないのぼり」「巻き上がらない長持ちのぼり」どちらも、袋加工部分に印刷可能です。 ご覧の通り、袋加工部分に文字や柄を印刷しても、読めなくなる・見えなくなることはございません。 ただし、ポールを通すと袋加工部分に少し段差が生まれるこ...
-
のぼり旗に載せるQRコードの適切なサイズは、50×50mm角~200×200mm角の正方形が理想です。 撮影する距離によって異なるので一概には言えませんが、QRコードが小さすぎると、読み込めない可能性が高くなります。 「2m離れた位置でのぼりを視認する」と想...
-
巻き上がらない長持ちのぼりは、 昇華転写捺染という方法で印刷しています。 通常の巻き上がらないのぼりは、ポンジという薄手の生地に大きなインクジェットプリンターでプリントし、 200℃の熱をかけて定着させるダイレクト昇華印刷という方法で印刷しています。 生...
-
はい、使用することは出来ます。 ただ、せっかく巻き上がらない長持ちのぼりをお選びになっているので、 ポールも専用ポールをお使いいただくことをお勧めします。 と言いますのも、通常のポールを使用しますと横棒が飛び出て、見た目がスマートではなくなるからで...
-
はい、巻き上がらない長持ちのぼりの方が長持ちします (同じ環境で同じ条件で設置した場合)。 使用している生地や印刷方法は同じなのに、なぜ耐久性に差が出るかと言いますと、仕様が大きく違うからです。 長持ちのぼりの仕様はチチ(ポールを通す布)加工、巻き...
各種お問い合わせ
-
フリーワードから探す





