多分、ハクロマーク のセルフプランは神プランだと思います
2022年07月07日
本日は、七夕です。
皆さんは、どんなお願い事をされるのでしょうか?
NetflixさんとTSUTAYAさんのおかげで楽しい日々が成り立っている私の願いといえば・・・「チョ・スンウさんのミュージカルを観て、韓国ファンの皆さんと一緒に出待ちすること」です。神様、どうか叶えてチュセヨ!
とはいえ渡韓そのものがままならぬ状況ではあります、しかーし、先日TSUTAYAさんで借りたスンウさんのDVD『神様がくれた14日間』で、ハクロマーク製作所でも製造できる『Pバナー』と『横断幕』が使われていたのです↓

話は飛びますが、現在上映中の映画「ベイビー・ブローカー」は、日韓合同製作ですね。
韓国をはじめ世界各国のドラマ・映画制作会社さん、ハクロマーク製作所もどんな国ともご一緒させていただく気満々ですので、布製の小道具が必要な時はぜひお声掛けください!
全力で、頑張ります↓

さてさて、今回は「セルフプラン」についてのお話です。
https://www.order-nobori.com/guide/plan/
オーダーのぼりドットコムでは、原稿作成プランが4つあります。無料の「セルフプラン」「セレクトプラン」「現物プラン」、有料の「デザイナーズプラン」と。どのプランもオススメですが、「セルフプラン」は特にのぼり初心者やデザイン初心者にオススメしたくて、今回ブログにしました。
というのも、広告・印刷・制作業界の方と、それ以外の方とでは「セルフプラン」の解釈が、大きく隔たっていると思うのです。
広告・印刷・制作業界に身を置く方が「セルフプラン」と聞けば「入稿したデータが、データのまま印刷される『完全データ入稿』のことを指す」と認識されていると思います。
一方、上記の業界以外の方は、「セルフプラン」を「自分ができるところまで作ってみたデータ」もしくは「大まかなレイアウトデータで、あとはプロが修正してくれる原案」と解釈しているのではないでしょうか。
のぼり初心者やデザイン初心者の皆様、そう思っているとしたら大間違いです!
注文する会社を選び間違えると、大変なことになります。
というのもご注文サイトの表記は似ているのですが、詳細を読み進めると会社ごとによって「入稿」や「無料範囲」の定義がそれぞれで異なるからです。
この違いを知って欲しくて、ほんの一例ですが違いをまとめてみました↓

まず1つめは、文字の修正です。
ご入稿データを、お客様の確認なく印刷へと進めることはありません。お客様に原稿確認をしてもらうので、その過程で文字の間違いに気づかれた場合、ご指示があれば修正をしています↓

2つめは、画像の解像度チェックです。
ご入稿データで作った場合、こんな画質になりますが、大丈夫ですか?という確認を、オーダーのぼりドットコムでは必ずしています。高画質の画像の有無を確認し、あれば再度ご支給のうえ差し替えさせていただいています↓

3つめが、色やフォントの変更です。
ご入稿データを改めて見ると、「なんだか文字が細く見えるなぁ」とか「色を変えたほうが目立つなぁ」と気付くこともあるものです。そんな時に、フォントを変えたり、色を変えたり、ドロップシャドウをつけたりというサービスも、オーダーのぼりドットコムでは無料提供しています↓

「これらの手直しを無料でしている会社は少ない」、という事実をご存知でしたか?
世の中には『なんちゃって、入稿無料』は意外と多いのです!
なので、入稿データに自信がない方は特に、ハクロマーク製作所のオーダーのぼりドットコムをお選びくださいね。

具体的に、こんなこと↓

あんなこと↓

そんなこと↓

は、ヒョイヒョイッといたしますので。
オーダーのぼりドットコムの「セルフプラン」は、他社と一味も二味も違うことは伝わりましたでしょうか?
無料ですべての要求にお応えできる訳ではありませんが、「ここからは有料です」「無料ならこうならできます」ときちんとお話しさせていただきます。
それでは、親切丁寧、明朗会計がお好きな方は、私たちオーダーのぼりドットコムをお選びください。
皆様からのご注文をスタッフ一同心よりお待ちしております!
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