母の日・父の日商戦に勝つ「のぼり大作戦」コピーとデザインサンプルあり!
2022年04月14日

5月に入ると、
すぐにやってくるのが「母の日」ですね。
「母の日」「父の日」はお商売をされている方々にとっては、
売り上げを伸ばす絶好のチャンス到来なのではないでしょうか。
母の日は、5月8日。
今から贈答品の地方発送の場合を考えると、
準備期間は十分かと言うと、そうでも無い状況かも。
だからといって、諦めてたりなんかしてはダメですよ。
「もう出遅れちゃったから、来年頑張るわ!」
「母の日なんて、花屋だけ儲かる日でしょ?」
なんてね。
実は、販売促進の準備期間が短い時、
セールス期間が短い時ほど、
効果的な販促アイテムが「のぼり」なのです。

https://www.order-nobori.com/case/gallery/
↑全国の皆様の創意工夫が、こちらのフォトギャラリーでご覧いただけます↑
のぼりは、チラシやDMと違って
告知対象が「のぼりの前を通る人だけ」です。
告知場所も人数も限られますが、
日々に忙殺される通勤・通学客に
「あ、そうそう!忘れてた、母の日!!」
と『思い出し買い』を呼び込めるのが
他でもなく「のぼり」なんですよねー
また、お取り扱い商品やサービスが
母の日の売れっ子スター 「カーネーション」じゃなくても、
お客様に「価値」をしっかりと提示できれば
どんな商品だって、きっと「プレゼント品」になれます!
では、どんな商品も「プレゼント化」できる
コピーの作り方へといってみましょう。
まずはじめに、
「母の日」の『母』って、誰やねん?
ってところからのスタートです↓

「母の日」は母が主役の日ですが、
プレゼントを買うのは基本的に子どもや夫になります。
最近では、「自分へのご褒美」という発想もあるので、
母自身がかなりの高級品を買う可能性も大ですが。。。
「母」という言葉に含まれる人間関係を紐解くことで、
誰が誰に、
どんな気持ちで、
モノやコトを贈るのか、
が明確に見えてきませんか?
コピーを書く際に間違ってはいけないのが、
コピーで訴えかけるべきは「母」へではなく、
「プレゼントを買う人」へ働きかけることが重要です。

自店や自社のお客様像と照らし合わせて
誰に何を売ろうかを決めたら、
下の表のように書き込んでコピーを書いてみましょう↓

コピーは最低10本書いてみてくださいね。
正直「100本書けば1本くらい良いものに出会えればラッキー」というくらいの確率です。
(私が通った宣伝会議のコピーライター養成講座では、
毎回出される課題に対して100本のコピー提出が必須でした)
急にコピーを書くのは難しいかもしれませんので、
ザックリではございますが
のぼり向きとおぼしきコピー例をチョロリンと作ってみました↓




↑こちらはデザインサンプルに登録予定ですが、
デザインとコピーをご使用の場合は、必ず弊社にご用命を!
そこそこ悩んで考えたので、無断でパクらないでね(泣)
それでは、
皆様がいつもより素晴らしい「母の日」と「父の日」を
迎えられるようご注文お待ちしています↓
https://www.order-nobori.com/product/nobori/
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プロフィール
管理者:オーダーのぼりドットコム店長@戸井

好きなARTIST?THE YELLOW MONKEY
学生時代の部活は? 生物部
好きな映画は? 「南極料理人」
座右の銘は? 細く長く
自慢できることは?:
イチローのプレーを生で見ていたこと
オーダーのぼりドットコムのご注文、お問い合わせなど、お客様窓口を担当しています。
お客様の思い通りののぼりが出来るよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと思いますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。とことんお付き合いいたします!

好きなARTIST?THE YELLOW MONKEY
学生時代の部活は? 生物部
好きな映画は? 「南極料理人」
座右の銘は? 細く長く
自慢できることは?:
イチローのプレーを生で見ていたこと
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