カテゴリー: デザインするソフトについて

食べ物をおいしく見せる方法-Photoshopで湯気を作成

2017年10月12日
こんにちは。
オーダーのぼりドットコムの林です。

すっかり季節も秋の雰囲気。
秋といえば、「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」ですよね。
中でも私はやっぱり「食欲の秋」!

さんまの塩焼き、焼きいも、まつたけの土瓶蒸、などなど
想像するだけでお腹が空いてきそうです。

さて、ここで問題です。
今あげたような温かい食べ物をおいしく見せるコツって何でしょう。
それは「湯気」です。
湯気があると画から温かさが伝わってきますよね。
今回はその「湯気」のつくり方をご紹介したいと思います。

こんな感じになります。




1、Photoshopで写真を開きます。



2、新規レイヤーを作成




3、フィルタから「雲模様1」を適用

このとき描画色を「白黒」にしておいてください。



4、フィルタから「ぼかし(ガウス)」を適用



5、マスクを追加
レイヤー1を選択して「マスク追加」をクリック


6、ブラシツールで不要な部分を消す



7、不透明度と調整

湯気に見えるように不透明度を調整して透けた感じにする



8、指先ツールで湯気のかたちに整える




完成!



是非試してみて下さいね。

以上、オーダーのぼりドットコムの林がお届けしました。

<関連記事>
http://www.order-nobori.com/blog/home/archives/000095.html




イラレのちょっと使える裏技

2017年08月29日
こんにちは。
オーダーのぼりドットコム、デザイン担当の林です。

前回は「合成フォント」についてご紹介しました。
今回はその合成フォントについてもう少し細かい設定をご紹介します。

「細かい設定」とはどういうことかというと
文字は「和文」と「欧文」によって同じフォントサイズでも
大きさが違って見えることってありませんか?
それは「和文」と「欧文」とでは、文字のつくりが異なるためです。

このサイズが違って見える文字は、合成フォントで同じ大きさに見せることができます。
今回はその設定の仕方をご紹介します。

まずは、文字のカタチ(タイプフェイス)のしくみについてご説明します。

<タイプフェイスのしくみ>
和文(特に漢字)は「仮想ボディ」と呼ばれる正方形の中に収まるようにつくられていて、
文字幅が一定になっています。



仮想ボディの内側にある実際の文字のサイズを「字面(しづら)」と呼び、
同じサイズでも文字によって字面のサイズは異なります。

そのため、和文を文字組みすると、字間(字と字の間)に余分なアキが生じるので
字間を詰める作業が必要になります。



一方、欧文は、いくつかの水平線を基準にしてつくられており
文字幅をそれぞれの字体によって変化される「プロポーショナル」
(字間が一定になるようにつくられた文字)を基本としているので
一般的には字間を詰める作業は必要ありません。


(引用「新人デザイナーのための デザイン・レイアウトが上手になる本
柘植ヒロポン著」より)





このように和文と欧文は、文字のつくりが異なります。
合成フォントにするとベースラインが違うため
文字のサイズが違って見えるというわけです。



それを解決するには、欧文を大きくすればいいですよね。
でも、一文字一文字を調整するのは時間がかかり過ぎます。

そこで便利な方法が「合成フォント」です。

前回と同じように
1.書式/合成フォント から「新規作成」



2.合成フォントの名前をつける






3.@書体を選ぶ A英数字のサイズ、ベースラインを調整 B保存 COK





作成した合成フォントが一覧に追加されました。


調整前の「新ゴR+Geogia」に合成フォントを選択すると


文字サイズが揃って見栄え良くなりました!

参考にして頂けるとうれしいです。

オーダーのぼりドットコムの林がお届けしました。

イラレのちょっと使える裏技

2017年08月09日
こんにちは。
オーダーのぼりドットコムの林です。

巨大な台風も過ぎ、相変わらず暑い日が続きますね。
連休は家族サービスで旅行に行かれる方も多いと思いますが
心配なのが熱中症です。

水分をとっていても塩分もとらないと熱中症になるようですよ。
くれぐれもお気をつけください。




さて余談はさておき、
今回は「合成フォントの作り方」についてご紹介したいと思います。

合成フォントは2つ(またはそれ以上)の書体を組み合わせて作成します。

たとえば、
漢字は『「○○ゴシック」がいいけど、ひらがなは「○○明朝」にしたい』
思ったことはありませんか?

短文なら文字ごとに書体を変えることもできますが
長文になると、とても大変です。
それに変え忘れるミスも起こりかねません。

「合成フォント」は、こういった悩みを解決してくれます。
時短にもなるのでとってもお勧めですよ♪

では、その合成フォントの作り方をご紹介します。




1.書式/合成フォント から「新規作成」





2.合成フォントの名前をつける
今回は「ゴシックMB101 R」と「黎ミンR」を組み合わせてみましょう。


3.「漢字」「かな」「全角約物」「全角記号」「半角欧文」「半角数字」の
書体を選んで[OK]をクリック






これでフォントに作成した合成フォントができました。





後はテキストデータに合成フォントを選ぶだけ!


あらかじめ合成フォントを作成しているといつでも使用できます。
一度試してみてくださいね。

オーダーのぼりドットコム、デザイン担当の林がお届けしました。

プロフィール
管理者:オーダーのぼりドットコム店長@西山



所属していた部活:吹奏楽部
好きなアーティスト:嵐♪
映画:ストロベリーナイト
私の特徴:マイペース

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お客様と一緒に、より良い商品を作って参りたいと思いますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
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